担当者ブログ
2026-10-16
「ホームページを作ってから、もう何年も経つ。そろそろ作り直した方がいいのだろうか」。こうしたご相談をよくいただきます。
ホームページには、はっきりとした「寿命」があるわけではありません。ただ、作った当時は問題がなかったサイトでも、スマートフォンの普及や検索の仕組みの変化によって、少しずつ時代に合わなくなっていきます。
この記事では、リニューアルを考えるべき7つのサインを紹介します。自社のホームページがいくつ当てはまるか、チェックしながら読んでみてください。
スマートフォンで開いたときに、文字が小さくて拡大しないと読めない、横にスクロールしないと全体が見えない、といったサイトは要注意です。
今は、ホームページを見る人の多くがスマートフォンを使っています。さらにGoogleは、スマートフォンで見たときのページの内容をもとに検索順位を決めています。スマホで見づらいサイトは、お客様に読まれにくいだけでなく、検索でも不利になるおそれがあります。
「文章を1行直すだけでも、制作会社に依頼しないといけない」というサイトは、更新の手間と費用がかかるため、どうしても情報が古くなりがちです。
WordPressなどのCMS(更新システム)を使ったサイトにリニューアルすれば、お知らせやブログ、商品情報などを担当者が自分で更新できるようになります。
終わったキャンペーン、退職した社員の紹介、何年も前の日付のお知らせ。こうした古い情報が残っていると、訪問者は「この会社は今も営業しているのだろうか」と不安になります。
情報が古くなる原因が「更新しにくい作り」にある場合は、サイトの構造から見直すことをおすすめします。
アドレスバーに「保護されていない通信」と表示されるサイトは、通信が暗号化されていない状態です。お問い合わせフォームに入力された情報が守られないおそれがあり、訪問者に不信感を与えてしまいます。
SSL(https化)への対応は、今のホームページにとって欠かせない基本的な対策です。
ページを開いてから表示されるまでに何秒もかかるサイトは、内容を見てもらう前に閉じられてしまいます。大きすぎる画像、古いプログラム、使っていない機能などが原因になっていることが多く、作り直すことで大きく改善する場合があります。
アクセスはあるのにお問い合わせが来ない場合は、サイトの「導線」に問題があるかもしれません。問い合わせ先がどこにあるかわからない、フォームの入力項目が多すぎる、といった原因が考えられます。
詳しくは「ビジネス成長を左右する「お問い合わせフォーム」の重要性と改善ポイント」でも解説しています。
事業内容が変わった、新しいサービスを始めた、ロゴやブランドイメージを変えた。それなのにホームページだけが昔のまま、というケースも少なくありません。
ホームページは、お客様が最初に会社を知る場所です。今の会社の魅力が伝わらないサイトは、それだけで機会を逃している可能性があります。
1つか2つであれば、部分的な修正で改善できることもあります。3つ以上当てはまる場合は、リニューアルを検討するよい時期かもしれません。
リニューアルは、見た目を新しくするためだけのものではありません。「お客様に見つけてもらい、問い合わせてもらう」という、ホームページ本来の役割を取り戻すための投資です。
予算や時期の都合で、すぐにはリニューアルできないこともあると思います。その間も、キャンペーンや休業のお知らせなど、どうしても伝えたい情報はあるはずです。
そうした場合は、今のサイトのまま、重要なお知らせだけをポップアップで目立たせて表示する方法もあります。パスカルの「NAVI GO mini シリーズ」なら、ノーコードでポップアップを作成・表示できます。
ホームページの見直し時期は、作ってからの年数よりも、「今の時代やお客様に合っているか」で判断するのがおすすめです。今回の7つのサインを、自社サイトを見直すきっかけにしてみてください。
パスカルでは、長野県佐久市を拠点に、ホームページの制作・リニューアルを行っています。「うちのサイトはリニューアルすべき?」といったご相談だけでも、お気軽にお問い合わせください。
リニューアルまでの間も、大切なお知らせを訪問者に確実に届けたい方には、ポップアップ表示ツール「NAVI GO mini シリーズ」がおすすめです。
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